


オモダカ(面高) オモダカ科 学名:Sagittaria trifolia
L.
2005.9.17 岐阜県羽島市
休耕田に生えていました。
雌雄同株で、花序の先端に雄花(写真上)が、下部に雌花(写真中)が付きま
す。
葉は鏃形で、上部の裂片よりも下部の裂片のほうが長く、先端が尖っています。
名前は、葉のかたちが人の顔に見え、花より高くのびあがることから付けられたようです。
しかし、葉の巾には差があり、この個体のように狭いものは、顔には見えませんね。
また、葉が狭いものは、アギナシと混同されることが多いようです。
アギナシの葉は、上部の裂片の方が下部の裂片より長いことが多く、花より高くなりません。
また、秋に根元にムカゴを付けることで区別できます。